暇なのでトリスタ入ってみた。
色々と便利になってて楽しそうな感じするけど、PTの数激減してて経験値はむしろ稼ぎづらい感。
とりあえずLv120、して2次転職したいなぁ。あとどっかギルド入りたいけどin率低くてもいいとこないかな。
午後はさらに暇だったので銭湯行ってみた。行った先で示し合わせたわけでもないのに先輩と遭遇。
この人といると銭湯ももはや練習と化します。具体的には風呂5分→サウナ3分→水風呂2分のサイクルを
12セット。でも今日はちょっと控えめに7~8セットぐらい。それでも体洗ってる時間とか入れたら2時間は入ってたという。ちっちゃい頃親と温泉行ってたときは1時間もたなかったのになぁ。
して今日は寮のご飯出ない(一応弁当支給されるけど美味しくない)日だったので銭湯の中に入ってるレストランで晩飯。席空いてなくて喫煙席通されたぜちくしょう。往来ならいいけどメシ屋でタバコと香水は許せん。
でも料理は美味しかったです。オヤジくせーw
◆
ところで目の前で明らかに変な走り方をしてる奴がいたら、それは「違うぞ」と口を出して指導すべき、だと思う。
でもなかなか口が動き出さない、そんなケースが異常に多い。なんで?
自分が正しいという保証が無いから?
─でも目の前のそいつは間違ってると思ったんでしょ?
自分の教えたことが、実は間違いかもしれないことが怖いから?
─でも目の前のそいつは間違ってると思ったんでしょ?
変に突っかかって、いざこざを増やしたくないから?
─でも目の前のそいつは間違ってると思ったんでしょ?
目の前のものが間違っている。
正さなければ、間違ったまま進むだろう。
それならば何故正さない?
もし「正した」ことが「間違い」であったと後に気づいたなら、それは自分ごとまた正せばいいだけ。
今目の前のものが間違っている。
正せば、現状の間違いはなくなる。
何を恐れることがあろうか、間違ってたらそのとき正せばいいのだ。
タラレバで間違いを恐れたら1歩は踏み出せない。
間違いは自分で気づいて正すべきとか、それは出来る人視点の言葉でしかない。
シロートに求めることじゃないだろうに。
小学生に二次方程式の問題出して、「解の公式は自分で導け」なんて言うのか?
階段何段飛ばす気だよ。段階ってもんがあるだろうに。
不干渉主義とか、結局は自分が否定されることを怖がってるだけで、それをかっこよく表現しただけだろ。
なんの刺激も無く、閉じた輪の中で構成されたアイデンティティ、そんな完成品に価値なんか無い。
否定されて、壊されて、殺されて、いいじゃないの。殺せよ自分を。
ダメな自分なんか殺せばいい。
そしていいとこ取りで生まれ変わるんだろ。
周りの間違いを正すこともせず、ただ自分は間違ってない、他は知らん、我関せず。
これはチームって呼ばないだろ。
そんな冷たい集まりでどうして成長できようかね。
という話を向こうでしないとダメそうだ。
しないと結局俺も同類、でもしたらただ事じゃないわな。あーやだやだ。
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