最近慢性的に寝不足だったので、久々になんにもない日曜日は本当に嬉しいものです。
でも昼間ゲームばっかだったんでそろそろ週末課題とあわせて勉強し始めないと。
進路はほぼ文系で固定されつつあるんですが、そうなってくうちに医学部志望は物理・生物の選択をあえて両方取れるのに対して、難関文系向けに地理・日本史を両方取れないウチの学校のシステムに疑問が芽生え始めました。文系行きたかったら1年でやった世界史を使えってことだろうか。これならもうちょい真面目にやるべきだった。
生物の時間フルに内職して地理をやるのも考えましたが、今の俺の席は一番前だし内職は通知表的にリスクが高すぎるので却下。でもそうなると別の解決策は・・・っつってもまだ2教科使うかどうかも未定だし、とりあえずは日本史に専念してるほうがよさそうですね。
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部活のほうはもっぱら1年生への指導です。てかメニュー表に堂々と「おーつき指導」みたいな形で書かれちゃってますからねw
まぁこっちだしあえてぶっちゃけますけど、この展開は予想できてました。2年生の初めって1年生への基礎指導と高体連支部に向けての自分の調整との両立が難しいんですけど、俺に関してはこの調子だと支部は意識する必要ありませんしね。それと自賛的になってしまいますが、ドリルやラダー、筋トレといった動きには多少なり自信があるので。
がしかし、実際に説明する段階になってみると難しいものです。自信ゆえの驕りですね。実際に普遍化することの難しさと言ったら。本当に指導者という存在の凄さを自覚しました。今や短絡的な見方で先生に文句垂れる人見てるとブン殴りたくなります。じゃーお前やってみろと。
教えることで自分もまた教わると言うのは本当ですね。と言うか「教える身が理解してなくてどーする!」ってなるので、教える前の段階で色々準備するわけで、その段階で覚えなおすって感じでしょうか。
ケガのリハビリもしつつ、陸上の基礎を見つめなおすと言う意味でもまだリハビリが続きそうです。
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無題 - 佐藤
普通「地歴ひとつ・公民ひとつ」でしょ、センター的に考えて……
地理と日本史はどこの学校も片方を選択するっぽい
まあ地歴公民ぜんぶ独習するつもりですけどね畜生が