倍率確定したっぽいですね。
もとからなんも気にしてないんですけど見てると面白いですね~。
とりあえず国際は154/40の3.9倍とのこと。まぁこんなもんじゃねぐらい。足切りはナシ。
同じ社会・国際学群の社会学類の方が515/64の8.0倍というとんでもない地雷でした。まぁ社学は志願者倍率では毎年7倍ぐらい行くみたいですが…前期は5倍まで足切り食らいます。
社学ねぇ~、2年で進路迷ってるときは得意教科国語onlyで日本史はむしろ苦手だったからギリギリまで迷ってた学類ではあったんですが、確か最終的には国内向けor海外向けみたいなイメージ勝負で国際選んだはず。結果的に日本史も著しく成長したし、激戦区回避出来たし上手く転がったもんですね。
しかし社学の数字見てるとまぁ…200人近くが前期試験を受けることすら叶わないわけですか。ドラフト会議みたいにハズレ前期とかさせてもらえないのかね。無理か際限ないし。
それだけじゃなく、二次試験を越えたら合格通知もらう奴の何倍もの人数が不合格通知をもらう。当然落ちるつもりで勉強してる訳もなく、前者もらう気満々だしそういう妄想ばかりするけど、後者の現実の方が起こってる数としては多いわけで。まぁ滑り止めあってそっちでもそれなりに満足出来る人はそっち行ってくんないかなーと思う。
改めて考えるとすごい世界だなと。だからって譲るつもりはさらさらないんですけどね~。それは謙虚とは違う。
ギリギリの戦いしてる奴もいるわけで、そういうのを見るとセンター逃げ切りなんてしょーもない。美しくない。やっぱり取りたいだけ点数荒稼ぎしてやってこそかなと思います。
1200点満点の社学の合格者最低点ぐらい取ってやろうじゃないの。
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