先日の記事が予想外の展開になってて書いた本人が一番ビックリしています。
こんな不思議なこともあるもんなんですね…ブログ書いててよかったなぁと改めて実感。
さて、10日前にハードルで打った打撲が未だに完治しない現状です。筋挫傷にしては重傷ですね。なんせビデオで確認したら脚に当たった瞬間に木製のハードルが曲がってましたしね。
そろそろトドメを刺さないとダメだと思い、銭湯で温冷浴。平日でこんなこと出来るのは4時間授業だったから。
最近は電気風呂にちょっとハマってるんですよね。前はあのビリビリ感が全然ダメだったんですが、ある日「そういえば整形外科のリハビリとかで使う電気治療と電気風呂って似てるんじゃないか?」というのを思いついてから、体に痛いところがあるときに少しずつ慣らしていって今やすっかりハマっています。お湯であっためてさらに電気流すんだから治療効果あると思うんですけどね。どうなんですかね。
まぁなんか、嫌いなものがある日突然乗り越えられるみたいなのってありますよね。
僕の場合はたくあんとか刺身とか、それまでまったく食べれなかったのにある日突然「ちょっと食べてみようかな」っていって食べてみたら意外に大丈夫だった、みたいな感じで克服しました。刺身はサーモンなんかは今や大好物です。
食べ物ばっかりになっちゃいますけど、遠征とかも嫌いなもの克服するチャンスだと思っています。
最近で印象深いのは冬休みに伊達市でスポーツ少年団のリーダー研修に運営側で参加したとき、「リーダーは子どもたちの手本だから、食べ物も率先して残さず食べるように」とのお達しがあり、そして初日の夜にキノコ、茄子、ピーマン、いんげん豆、ブロッコリーという食べれないものオンパレードで泣きそうになった思い出があります。
ちゃんと残さず食べましたが、キノコと茄子だけは今後食卓に出ても箸つけないかもなぁ…と思いました。
あとその研修中毎朝納豆が出まして、そこで納豆は完璧に克服しました。半年前まで匂いの時点でアウトだったのに、今では週3で食べています。
嫌いなものが克服出来ると「もっと昔から克服出来てれば…もったいないことを…」みたいなことまで考えてしまいますね。食い意地が張ってるとも言います。
まぁ、嫌いなものともちょっとぐらい触れあってみたらいいことあるかもしれないね、という話です。
この調子でお勉強とも仲良くできたらなぁ…
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リー研での神くんは鬼です← - 伊達シニアの人
嫌いなものはなかったけど
量の多さに……
ハヤシライス大盛は
死ぬかと思った-!!
また伊達に来てね←笑