やっぱり別の人でした。よかったね。
なんか昨日のやつ恥ずかしいから消していいか。
まぁ大方3年生も似たようなこと考えてんのかな。
いやー、しかしだ。
陸上11年目にして記録はほぼ中学ので停滞して、未だ出場の見通し立たず。
かたや副キャプテン選ばれたやつは野球部上がりながらリレーの経験もあるしタイムもなかなか伸びてる。
なーんか黙っちゃいられないんだよな。やっすいプライドってわかってるけどさ。
100mにして0.2秒は差をつけときたい。明確にヤツの前を走っておきたい。そーでなきゃ11年が否定されるようで。
それと今日は3年生の引退ミーティングみたいなのもかねてたわけですが、その中で多かったのは「結果より過程」みたいな言葉。一見美しいけどなかなか考えさせられる。
要するに解釈を誤れば逃げの言葉にしかならないんだよな。「ダメだったけど自分はコレだけ頑張った」なんて甘えた思考にだけはなりたくないでしょ。あくまで結果を目指すための過程を踏んでなきゃ。
大会は「どれだけ頑張ったか」を競うもんじゃない、タイムで争うもの。負けた理由を甘えた言葉で正当化なんて見苦しい。
上と矛盾し始めたな。
大会は純粋なタイムで争うもの、過程は結果に現れるだろうが、過程が結果ではない。
練習でどれだけ走ってきたか、どんな理論を修得してるか、まして何年陸上やってきたかなんて、タイムに補正されるわけでもない。
過程を過程だけで終わらせるな。結果に出して初めて価値が現れる。
今また、別のケガで走れない。
今このときだけ神とやらを信じてみる。これは「まだ走るときじゃない」という神のお告げだと思う。
腱を完全に治すための、治療のラストスパートじゃないか。そのために今走ることを禁じられているのだと思う。
確かに今は調子悪い。でもあと2週間、ここで一気に治す。そして復帰。合宿はフル参加だ。
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