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2025.11.18 - 
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at 22:04
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結局のところ

2009.04.23 - ケータイ
北大法



これかなぁ

あくまで最低ライン、あがることはあれど、下げることはしたくない。
まぁ学部的には哲学とかやっぱり興味あるし、文も良さそうだけどなぁ。
あと大学的には先輩が行くと思われる京大も意識してしまう。現時点じゃ明らかに不釣り合いだけど、行ければあの人と「走れる」
去年はあの人がダメで、今年は俺がダメそうで、南高にいるうちにこれはどうやら叶いそうにない。それがこの壁を越えれば叶うかもしれない。
まぁまだまだ迷うだろうけど、ひとまずは北大法を見据えて。

と、今は目先の問題である実テか。
未だに因数分解や二次関数がおぼつかない現状は打破しないとなw
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KANI at 23:51
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やましいことはしていません

2009.04.22 - 日記
最近学校への行き帰りは中島公園に沿って行くのが早いと知り、今日も帰りにラディカルグッドスピードでその道通っていたんですが、少し行ったところで前方に警察官2人発見。光の速さでイヤホンを外す。
そういえば気になったんだけど、チャリ乗りながら音楽聴いてる人ってもう絶滅危惧種なのかな?

まぁどうにかやり過ごそうとしたんですが、呼び止められました
なんだ!?こっち向く前に外したはずなのにバレたのか?それともライトぶっ壊れてるのがバレた?もしくはここ通行禁止とか?
とか色々考えをめぐらせましたが、なんのことは無くただ防犯登録がちゃんとされてるかどうかの確認だけでした。びっくりするなぁもう。
1人が無線で連絡をとっている間に、もう1人の方と談笑。
警察「最近不審者とかに遭ったりしてないですか?」
自分「ええまぁ、大丈夫ですね~」
警察「そうですかー、最近この辺で中年男性が若者にからまれるという事件があって、それで夜中に巡回したりもしてるんですけど、何分人手も足りないもので、やはり近隣住民の方の協力が不可欠なんですよー」
自分「あぁ~、そういうことでしたか」
とかそんな感じで。まぁ防犯登録のほうも大丈夫だったので無事釈放(?)になりました。

警察官ねぇ。
これと自衛官はなぜか進路選択でわずかながら残るなぁ。なるかは別として。
    
KANI at 22:40
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タオルケットをもう一度

2009.04.21 - 日記
大人になるっていうのは夢を見なくなることじゃなくて、色々なことに忙しくなって夢を見る暇がなくなることなんだろうな。
傘をさかさまに持って、炎も雷も出てこないことを確認して、そう思った。

小説の冒頭みたいだ。
それにしても今思うと涼宮ハルヒの憂鬱の「最大公約数的なことを考えてたのさ」とかいう感じの表現はどういう頭の構造してたら出てくるんだろう。一生かけてもこんな文の作り方は出来ない気がする。



まぁこれ以上はネタが続かないのでやめることにして。
この前ハマってると書いたゲームの紹介でもしたいと思います。特に暇を持て余してるスナイダー君あたりにやって欲しいなぁと。
ということで紹介したいのが、RPGツクール2000で作られたソフト、タオルケットをもう一度シリーズ。クリックでwikiに飛べます。
タオルケットをもう一度2が有名なようですが、なにで有名かっつーと、まぁとかグロとか。

作品は3→2→1という順番で、シナリオは独立してるのでどれからやってもいいのですがサブキャラのつながりとかで普通に数字順に進めたほうがいいかなぁと思います。あと後述でもうひとつ理由があるんですが。
どれにも共通してるのが人間(主人公サイド)VS宇宙人というストーリーで展開していくということ。あとキャラがほのぼのしてることですかね。
がしかし、2以降グロというか猟奇ともいえる表現が増えてきます。なんというか人が面白いように死ぬ。もうね、ドットなのになんでこんなの作れるんだろうって感じです。今更言いますけど心臓弱い人にはオススメしません、2chとかでグロ耐性つけてから臨むことをオススメします。

ここらで簡単なシナリオの説明を
3:突然身体が小さくなってしまった姉妹が地球侵略を狙う宇宙人と戦う
2:飼っていた牛が宇宙人に連れ去られてしまい、それを助けに行く主人公と、それを追いかけるヒロイン
1:曲がり角の呪いという呪いに翻弄される話
これ以上はやってからのお楽しみかなぁ。言い過ぎるとネタバレしてしまう。
プレイ時間は3,2は4時間程度、1は結構骨太です。戦闘も1だけは結構難しく、あとの2つは全体強化して攻撃してれば大体倒せます。なんか戦闘はたいした要素として見られてないのかな。

それにしても2がグロいって評価ばっかり目にしますけど、実際全シリーズ通してやるとすごく完成度の高い作品だったように感じます。というか2が絶望的にグロいのはむしろ布石だったんじゃないかと思うのですよ。つまり
・3で作品全体の雰囲気を味わう
・2で耐性をつける
・1がものすごくいいお話に感じる。
という、シナリオではなくもっと根本での繋がりがあるのかなぁと。

まぁ俺は興味本位で2やってハマった人間ですけど、どうせやるなら1の最後まで見て欲しいです。しっかり感動で泣けます。その前に2で泣くかも知れんけどねっ。アレは夢に出てきてもおかしくないレベル。
    
KANI at 23:01
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オープン

2009.04.18 - 日記
南高のグラウンドにタータン120m分が来ました。陸上競技場のトラックに使われてるアレ。
つまりグラウンドにいながら競技場のようにスパイクで走ることが出来ると。

27年間南高に勤めて今年退職された先生を記念して、OBの方々が寄贈してくれたんです。この辺の歴史の深さというのは本当に凄いです。
今日贈呈式が小規模ながらも催され、OBの方々も何人か集まっていただきまして、自分らの世代が南高61期生に当たるんですが、34期生のパパさんから57期の大学生の方までいてそれぞれの話す南高陸上部の姿が今とはまったく違うものであり、過去の歩みを感じさせてくれるものであったのが逆に新鮮に感じました。
自分もこういった歴史の一部として頑張りたいものです。



贈呈式には寄贈されたタータンの上を生徒がスパイクで走るというイベントもあったのですが、昨日から腓骨から踵にかけての部位がものすごく機嫌が悪く、自分は走れませんでした。
そのことについて大学生のOBの方お二人から「君はなんで走んなかったの?」と聞かれて「いやぁ僕マネージャーなんです」と言う半分真実になりかけなジョークで応えた後、1時間ぐらい話に華を咲かせていました。みんな練習してんのになにしてんだろね。

しかしこの二人は面白かった。昔の南高の話から大学の話、ケガ中の練習についてなど本当に色んなことを聞かせていただきました。南高のユニフォーム(蛍光黄+赤)のユニフォームは昔はもっとキツイ色で恥ずかしかったとか、大学はとりあえず入っておいて大学院でいいとこ行くといいよ!とか、卒論無い学部に入って3年で就職決めたら4年になったときハーレムだよとか。
しかし一番はケガ中のメニュー。ひたすらメディシンを投げる、自転車こぐ、あとは他の人のフォームチェックをして教えてあげる。それがケガ人の役割だと。
「フォームは横からだけじゃなくてね、正面からも見ると案外『うわコイツかっこわるっ』ってなるんだよ」
「俺それで酷評されまくったんだよな笑」
という会話もあったり。あと北大のトレーニングセンターに行ったらいいとのお話も。「何食わぬ顔で練習してたらバレんとは思うよ」ってちょww
そして印象的だったコレ

「頑張れよ!あ、違う、頑張るな!」

単純なことだけど出来ないんですよ。周りが頑張ってると自分も触発されてしまうんで。
でも頑張るベクトルを変える、治すことを頑張って走ることは頑張らない、むしろ全力でサボる!ってぐらいの図々しさが必要なのかなぁと思いました。もっと自分のことだけ考えて、自分勝手にやってもいいのかなと。
自分勝手になることが長いスパンで考えたときにチームのためになるのかもしれない、今見えないものを追うべきなのかもしれない。色々考えさせられますね。
    
KANI at 21:44
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びっくりするほど脚痛いんぐ

2009.04.17 - 日記
ついになんもしてなくても痛いという異常事態。もう訳わからん。モチベあがんなひ。
疲労骨折は血行を良くするといいそうですが(←今更)、部屋で靴下履くの許せないとか言うの自重しないとダメなのかなぁ。靴下って束縛感が好きじゃないのに。

そういえば担任の先生と早速面談がありました。
相変わらず「大学の情報を色々集めて進路を固めよう」と「勉強しよう」の二本柱。もう鉄板過ぎて耳がタコ壷だじぇ。
でもそこはしっかりやっとかないとなんないのも事実。ここ最近とあるゲームにはまりすぎてて危なかったけどとりあえず全シリーズクリアしたから明日から本気出そうそうしよう。
てかちゃんとやってれば鉄板の質問だって飛んでこないわな。
    
KANI at 23:38
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 プロフィール 
HN:
KANI
年齢:
33
性別:
男性
誕生日:
1992/05/11
職業:
学生
趣味:
陸上、ゲーム
自己紹介:
帯広生まれ帯広育ち札幌在住。
春から筑波大学国際総合学類。

陸上歴12年目。
尊敬する人は為末大。
考えて、実践し、結果を出す陸上が信条です。
人に夢を与える走りをするのが目標です。

良ければ一言どうぞ↓


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