×[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
代ゼミセンタープレでした。
日曜日なのに平日と同じ時間に起こされるたぁ…まぁセンター本番もだいたいこんな感じなんでしょうけど。
場所が変わると雰囲気も変わるなーとか思いましたが、前の席に陸上部2人いたからそんなこともなかったという。
それよりなにより時計を忘れたのが痛かった…時計無しで乗り切れんのは社会だけ。あとは地獄を味わいました。てかアナログ時計欲しいなぁ…
以下自己採点晒し
国語:174/200
数ⅠA:71/100
数ⅡB:71/100
英語:175/200
リスニング:40/50
日本史:86/100
倫理:86/100
物理:42/100(笑)
計:702/900(リスニング換算後)
筑波換算:416/500
でした。
数学7割を他の教科が8割5分付近でカバーして全体で8割強に持ってく…ほぼ本番通りっちゃ本番通り。こんだけ取れりゃ勝負申し込むぐらいはなんとかなりそうですが、なんかちょっと不本意ではある。
国語はとにかく文章が長かった…最初に解いてる漢文が35点でワースト。落ち着いて読めば良かったんだろうけど後々のこと考えて焦って解いてしまった感はある。古文がメチャクチャキツかったけど8割いったし、現代文は評論1ミスだけだからまぁ上々かなと。
数学はⅠAは平面図形でやられました。この時期で解き方わかんなかったのは厳しいですね。でもまぁ模試でよかったと。
ⅡBはベクトルでスタートからコケて9点しか取れませんでしたとさ。
日本史は貴族院と枢密院を見間違って3点ロスとか。でも爆死しなくなってきたのはいい傾向。
倫理は予想外に悪かったです。意外に知らない知識が多かった。
物理…は…なんか勘で解くのもあんまり面白くないなぁとか思ったり。
これから定期テストもあるし、12月入ったら1週目の土日が河合の模試、2週目が駿台の模試+小論模試。しばらくお休みの日はないそうです。
そういえば昨日ぐらいに知ったんですが、定期が終わったら記述式のテストはもう入試本番しかない疑惑。10月中頃にあった全統記述はラスト記述模試だったんですね。
大学以降「模試」を受けるとかそんなイベントももうないのかなと思うと、このテストラッシュも今しか味わえないことなのかなと思います。
PR
持ち歩く荷物減らすために勉強道具ほとんどロッカーに突っ込んでるから学校使えないと痛いのよ。分業制の穴か…
ベネッセ駿台記述模試返ってきたので晒し。
国語:127/200
英語:152/200
日本史:64/100
計:407/600
筑波ー国際 B
筑波ー社会 B
北大ー総合文系 A
でした。ヨカッタネー。
国語は評論が55/60で覚醒してたのに小説でコケました。でも現代文だけの偏差値84という謎の値が出ました。てかそれ古典どんだけひどいのよ。
英語はまぁ、こんなもんでしょ、うん。もはや点数とれて当たり前教科と化してきた。
最近は単純に語彙力足りないなぁと思ったり。和訳するとこで類推するハメになるのは痛いねぇ…
日本史もまぁ、うん。
記述に○が1個もないのは危機感だなぁ。論述の4/15はイカンね。
第1志望はマークC判、記述B判でドッキングもB判。記述A判の人はあと10点どこで稼いでんだか…
学科順位19位で募集人員の真ん中よりギリ上に滑り込めたのもポイント高いですね。
記述はそれなりに解答力育ってるみたいなので安心。でもまぁ慢心はしないようにですね。
あと実テも返ってきたので晒しますよ。
国語:115/200
数学:90/200
英語:124/200
計:329/600
でした。ヨカッタネー。
国語は全部平均的に30点前後稼いだ感じ。大問2の最後の記述で何回も書き直して完成させた答えが○もらえたのは大満足。でも細かいミスや、古文の記述(背景知識あったにも関わらず有り得ない記述しちゃった)を直せたら120点台も見えてたのは残念。
数学は大問2の図形で早々に計算ミスして全滅。大問1の期待値でも計算ミスしました。ぐぬぬ。
あとはちまちま稼いでなんとか平均は越えたかな~ぐらいなノリ。そういえば数学は平均公表されてない。これで平均割ってたら恥ずかしいな。
英語は文法が難しかったです。長文は割と解けました。最後の大問はなかなかの出来。
しかしまぁs付け忘れ2つと余計なs1つで6点落として130点台逃したとかまことに遺憾です。
最後の実テ、まぁ半分は越えたし満足かなぁ。
英語で載ってくれることを期待。国語と総合は運次第かなぁ。でも全部ちょっと距離を感じるからどうなるかはわかりませんね。
頑張ったものが形に表れるのはやっぱり嬉しいですね。
こんな感じでまた明日からもやっていきます。
この前の全統マーク返ってきたのでまた自己採点晒し。
国語 161/200
ⅠA 85/100
ⅡB 76/100
英語 179/200
リスニング 38/50
日本史 83/100
倫理 94/100
物理 54/100
合計 732/900(リスニング抜き)
初8割越えましたーやったね!
物理含んでも8割越えってのはなかなか価値があると思います。
ちなみに筑波換算すると421/500になります。ほぼ本番の目標点ですね。
いつも低めの教科が軒並み高いのがいいですねー。
数学まさかの8割。完答あるとか珍しい。今回は計算ミスもあったのでまだ伸ばせましたね。本番もこれぐらい安定して取れたらいいな。
日本史もようやく8割越え、倫理は9割到達しました。
社会は時間が余るので一通り終わったら2周目で全部の選択肢に解答根拠つけに行くんですが、日本史はその過程でうっかりミスを修正出来たのが大きかったですね。さらっとしか見直ししなかったらまだ7割でくすぶってたかなぁ。
国語は古文26点だからもうちょっと頑張りましょう的な。
英語は前回から8点↓。せっかく発音アクセント全部あってたのに文法4ミスは痛すぎ。英語は9割切りたくないなぁ。
ちなみに僕のセンタープランは
国語 170
数学 70×2
英語 190
日本史 90
倫理 100
で筑波換算440点ですね。
数学が8割安定するか不安なので思い切って7割許容して英語と社会2つで全力でカバーするプランです。だからといって今数学やってないわけじゃないですよ。8割取れるなら取れた方がいい。
国際総合学類はセンター500点2次500点、合格者平均が800点前後で「落とせない」構成になってます。
特に2次8割ってのが鬼門で、単純計算で日本史論述160/200もとんなきゃいけない。それもかなり自信がないわけです。それにこの学部、選択で地歴じゃなくて数学受験可なので、そっちに差をつけられるとマズい。
だからまずセンターでリードを作る。そして2次の英語300点も限りなく満点狙いでいく。そうやって得意科目で不安要素をカバーしていくと。
本格的にセンター対策始めてない段階で8割越えたのは嬉しいですね。
あとは難易度上げられても得点率を維持できるかどうか、また明日から頑張ります。
実テでした。
英語得意キャラを名乗るからには英語は上位狙いで、他もやっぱり最後なんでやり切ろうと思ってはいたのですが、受けてる間も全力ではあったんですが、解答見たら「こんなこと書いてないヨ…orz」の嵐。読めるんだけど書けない病そろそろやめたい。あと計算ミス・発想ミスもね…
やっぱり実テは、最後まで実テでした。
しかしまぁ「最後の」実テとは、いよいよ学校生活も終わりが近付いてきましたね。
終わる前にデカいイベントが控えてる訳ですが、今日の実テや最近の生活ぶりを振り返ると大丈夫かなぁって気もしてきます。
長文読んだり論述書いたりしてても、タスク消化するのに必死になってるんじゃないか…まさに「練習のための練習」してるんじゃないかって気持ち。
支部前の400mHの練習ちょっと思い出したな。
「現状維持じゃ緩やかに負けるだけ。一か八かでも歩数を変えて勝ちにいく」だったなぁ。結局負けちゃったけどさ。0.23は多分一生忘れないな。
行き詰まったらなにか1つ変えて臨んでみるべきですね。明日からまた頑張りましょう。
昨日の続き。
自分語りとか痛さランクトップレベルかつ誰も得しないのわかってても書きます、もう。
昨日夢とかなんとか言ってみて、将来やりたいことを示してみせた。しかしそれを実行する自分は、本当に示した通りの夢を実現するに足りうる存在なのか?
語った夢ほどに自分は綺麗なのか?
自分の人間性は昨日の文章に端的に表れている。
「日本でしか使えない人間にはなりたくない」
「自分はまだほんの一部しか知らない。知らないのに何かを知ってる風に振る舞いたくはない。だから外に、外に出て、色んなものが見たい」
何かって言うと、"行動原理が常に自分に置かれている"こと。
そしてそれが他人に置き換わることがない。他人のためには生きられない、ただのエゴイストでしかない。
夢を語る上で少年団のことを話題にしたが、それに対する思いだって真摯かどうか怪しい。
子供たちを相手にレクレーションの指導をしていても、自分がどうであるかに気が向くことの方が多い。子供たちを目の前にして「本当に好きでやってるのか?」「もしかして目の前にいる人々を自分のキャリアのために利用してるんじゃないのか?」と思ったこともあるし、そしてそれを否定しきれない。
例えば進学のこともそう。
親は自分の選択に寛容で、好きな道を選ばせてくれているけれど、自分はそれにつけ込んだのかもしれない。
自分が強く出れば親は言い返せないだろうと、それにつけ込んで我を通して、親の希望を聞くことすらしない。ただ親の好意を利用して、自分の好き勝手に生きている。親元を離れたことで逆説的に自立とは程遠いような生活をしている。
普段友達と話してる時ですらそうかもしれない。
本当に自分が人の話を親身に聞いてるのかどうかすら怪しい。相手の話に興味がなくて自分に他の関心事があったら後者に気が向いてることも少なくない。人の好意をあてにして動くことすらある。自分を犠牲にして人に尽くすことに抵抗が生まれないことはない。
もはや目に見えているなにもかもを、ただ自分のために利用しているかもしれないということを、やはり否定しきれない。
人のためになにかをする事もある。
でもそれをした瞬間に相手に費やした労力以上に得られる自己満足があって、結局自分は人のためでなく、人のためになにかをした自分を愛でるためになにかをしたんだということに気づく。
そしてそれをすかさず「動機がどうであれ人の役に立ったならいいじゃないか。口にしなければ相手に動機が知られることはないのだから」と正当化する自分もいる。
本心であらゆるものを利用せんとするようなドス黒いものを抱えて、ひたすらそれを白い布で覆って、めくられなければ人には白く見えるだろうと思いながら、怯えるかのように生きていると。
実際それで上手くやってきた。思いつく限り、今まで不条理に出会ったことがない。18年と半分を振り返ってみて、おおむねなにもかもが自分に都合のいいように動いてきた気さえする。それは自分がなにもかもを都合のいいように利用してきたからなのかもしれない。
そんな風にしかものを考えられない自分が紛争の解決だとか口にすることさえおこがましい。人同士のリアルな衝突に全身全霊で臨むことの出来ない、自分の損得を天秤にかけずにはいられないような人間が、どうして人の役に立てるというのか。
万一そんなことが出来たとして、次の瞬間には大義を成した自分を愛でる自分がいるに違いないのに。
自分のエゴの深さに落胆して、人のためにもならない奴が人に好かれる理由もないという所に達して、せめて自分が自分の面倒をと思ってまたエゴを深める。というのがいつものお決まりのパターン。
18年も飼い慣らしてきたものではあるが、変えられることなら変えてやりたい。
自分の大学選びはやりたいことをやることに加えて出来ないことを出来るようにしたいという思いもあるのかもしれない。