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2025.11.11 - 
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at 19:01
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イデオローグ

2010.01.18 - 日記
風邪引いた。
3日前ぐらいから朝起きたら喉痛かったけど、今日になって咳と鼻水ががが。
授業は乗り切ったけど部活はパス。病院までは札駅降りてから歩くわけだけど、そこまでで若干汗かくから病院で測る熱ホントより上がってる気がするんだけどなぁ。
明日学校行くのかは微妙だ。
熱にうなされたのかまたしょーもないことを書く。



現代文の時間は電子辞書をよく使う。
知らない語句は即調べるし、暇な時間に適当な語句を調べて少しでも語彙を稼ぐためでもある。割と哲学用語を調べることが多いのかな。
今日の5時間目、本文に出てきた「イデオロギー」を調べて、ついでにその上にあった「イデオローグ」を見た。
  イデオローグ:もと抽象的な議論にふける学者をナポレオンが軽蔑して読んだ語で、空論家の意…
時折頭の中でいきなり長い文章が電撃が走るかのように浮かんで、それをあとから読み直して認識しなおすということがあるが、今日もそれを感じた。今日は短めだった。
「あぁ、俺のことか」と。

自分で言った「陸上に縛られた人生」という言葉がリフレインする。そこに後悔はない。ただ意味の追求だけが無限にある。
そもそも始めたきっかけなんてのは些細なものだった。親が少年団の指導者で、姉と兄が団員で。だから自分も入るんだと思っていた幼稚園の頃。自分からやりたいと思ったわけではなかった。
練習も好きだったわけじゃない。むしろ秋の駅伝シーズンはとにかく長距離が嫌で少年団のある日は全部雨が降ればいいと思ってた。でも親に「姉も兄も行ってたし、字が下手なんだから習字を習え」と言われたのをかたくなに断った。少年団の練習は好きじゃないはずなのに、「練習時間が削れるのが嫌」だった。練習は嫌でも陸上をやってることは好きだったのかもしれない。まぁ小さい頃のことなんてハッキリとは分からない。ただお前の選択のおかげで今も俺は家族で一番字が下手だ。
走ることだけしてきたせいか、走ること以外は不器用で、球技とは未だに仲良く出来ない。だから部活に選択肢なんてなかった。変えたところで上手くいかないのを分かっていた。ただそれだけじゃなく、陸上で勝ちたい気持ちも、「部活」というものに属する年頃には芽生えていた。
勉強も部活もという気持ちでここまで来た。漠然と「3年生で全国に行けたらいいな」と思っていた。「行きたい」じゃなくて「行けたら」。部活もと言った割にはもともとそのぐらいの覚悟でしかなかった、のか。
怪我をして、満足に走れなくなって、やめたいと思った時期もあった。でも何かがギリギリのところで引き止めてくれた。去年を振り返るにあたり、応援とか期待とかと書いたけど、まだ「行けたらいいな」の残りカスぐらいはあったのかもしれない。

前置きが長くなった。要するに走ることは好きだ。そしてそれは「競技」としてのもので、生涯スポーツとか学習としてのスポーツなんてものじゃない。勝負がしたいのだ。和気藹々と走ってるだけとは違う、100分の1秒の追求のために自分を高めることに至高の喜びがある。
しかし本当にそうか?と思うときがある。自分の言ったことに矛盾が生じる。自分を高めることに喜びを感じると言いながら、勝ちたいと言いながら、時折貪欲さに欠けた消極的な自分が現れる。
綺麗事を並べることに長け、口ばっかりで本番はダメダメ。部活の日記に偉そうなことを書き連ねて置きながら、行動や結果にまるで表れない。
勝利の追求、理論の追求、美学の追求─総じて陸上の追求。別に間違ってるとは思わないし、自分を擁護するようだが読み返しても面白いこと言ってるとは思う。ただし実態を見ていない。机上論で陸上をして、地に足がついてない、頭で走ってやがる。コイツは陸上とは別次元のことをしている。まさしく空論だ。
俺はここまでなにをしに来たんだ。決して哲学としての陸上をしに来たはずじゃない。大地を踏みしめて風を裂く、誰よりも速く、誰よりも強く。そんな陸上をしに来たはずだ。それなのに、それなのに、なぜ勝つことにひたむきになれない。「地面に顔を叩きつけられても、それでもなお空を見んとする」って自分で言ったろ、なのになぜそう出来ない。今のお前は泥臭さに欠けている。

結局はこんなこと考える事自体が空論で、実態を得ていなくて、自分自身をイデオローグたらしめていることに気づいてさらに落ち込む。
本当に強い人間はいちいちこんなに考えこまない、考えるために立ち止まることをしない、常に歩み続け─いや走り続けている。その単純さが強さ。そして俺に足りないもの。
今全国を目標に動いている部活にいて、「リレーで全道優勝」という目標を掲げているチームにいて、立ち止まることはもはや許されない。というか立ち止まる理由がないはずじゃないか?「全国に行きたい」と思ってて、部がその通りに動いている。躊躇うことなんてない、ただそのままに突き進むことが「ここに陸上をしに来た意味」だ。
長々と語って自分会議を繰り返しても結局結論は、すべきことはこれ1つで不変なのだ。
「走れ!!」
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KANI at 21:28
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確定申告

2010.01.16 - 日記
定期的に文章を書かないと文章力が落ちる…気がする…!
今なんでこんな国語出来るのかなぁって思うと、これのおかげだと思いますしね。アウトプットが出来る人は国語出来る。ただし現代文に限る。模試で改めて感じました。

そう、今日模試だったんですよ。一昨日知りました。無策にも程がある。
なんか問題用紙回収されたりしたのであんまり内容について書いちゃいけないのかも。一応出来だけ言っておくと英語が難しかった。国語も結構。数学は今までで一番書けた気がする。日本史はそこそこやってたので出来もそこそこ。化学は記憶から抜け落ちてる理論化学ばっかで、しかもやる気途切れて死亡。俺は5科目で終了。6科目目で政経取ればよかったかも。っつっても勉強してないし点数は取れないだろうけど。
志望校は筑波国際、早稲田スポーツ科学、北大法、筑波社学の順。割と遊びなし。

なんかついでみたいに言うのもなんですけど、ようやく志望校固めました。筑波大の国際総合学類志望で行きたいなと思います。昨日親に電話で宣言しちゃった。
帯広を出て札幌に来て、次は北海道を出て本州ですね。関東圏に出てしまえば(っつっても茨城と東京じゃ割と距離がある気がするけど)リクルートの面でも有利、な気がする。あと姉兄にめっきり会わないのが寂しいので関東行きたいです。代わりに親に会えなくなるかも知れないけど。一長一短ですね。
今の自分の英語力でここを選ぶのは受験時も合格出来たあとも大変そうですが、日本だけに留まらず広い視野で勉強することには割と興味があります。大学を出たら日本すらも脱出するかもしれませんね。夢物語ですね。
スポーツ少年団との兼ね合いも若干あるかもしれません。まず関東の大学は夏休みが長い。7月頭から約2ヶ月夏休みなので、7月下旬からのドイツ研修への参加がしやすいのが大きい。北海道の大学だとテストとかぶったりで最悪留年なので。それにスポーツの観点から国際的なつながりを考える事を学べば将来少年団関係の仕事をしたくなったときに役に立つかもしれない。
陸上も大きなウェイトを占めています。高校を選んだ時と同じように、未だに勉強と陸上の二軸の両立を望んでいます。国公立大で陸上において大きな成績を上げている大学というと筑波が真っ先に上がります。やるからには高いレベルにいたい。まだ競技者としての自分を信じています。まだ出来ることはある。高校で出来る時間はあと僅か、思い描いていることを最大限表現しようとしても時間が足りないかもしれない。時間でピリオドを打って中途半端に終わらせたくない。せめてあと4年はあがいてみせたい。もし陸上をやめる時が来るとすれば、それは競技者として完成したときでしょう。
親は「余裕がなくなってくると思うけど」なんて言ってましたが、んなもんやってから決めること。スタートラインにつくぐらいのワガママは許してやって欲しい。
陸上に縛られた人生と見られるかもしれません。金にもならねぇことに時間と情熱を注いで、いろんなものを犠牲にすることを自分の大切な人は望まないかもしれない。それでもこれだけは、譲りたくないのです。

様々な思惑の交点が、今度は筑波大学なのかもしれません。学部こそ違えど中学の時に漠然と夢見ていた場所であることはある意味運命を感じます。受かってから言えって話ですか。
ちょうどセンターまであと1年。長いようで短い時間、大勝負に向けて準備をする頃でしょうか。
    
KANI at 22:00
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室蘭リーダー研修レポ

2010.01.11 - 日記
いつまで年明け前の話してんだよって話。
今さらですが今年も1年よろしくお願いします。
年明けてからろくに勉強していない気がします。

冬休みで実感のない3連休、室蘭の方でジュニアリーダースクールというものがありまして、北海道リーダー会として参加してきました。
一応ざっと説明すると、スポーツ少年団という組織がありますね。野球だの陸上だのいろんなスポーツの少年団があり、そこには指導者と団員がいるわけですが、団員を将来指導者にするべく若い内から教育するためのプログラムがジュニアリーダーやシニアリーダーといったものです。ジュニアは小中学生、シニアは高校・大学生。俺はシニア資格を持っているのであとは年とってから申請するだけで指導者になれます。
リーダー会として動くときは運営補助が主な仕事です。班付きリーダーとして団員の活動のサポートに回ったり、レクの説明と実施ですね。

参加2回目なのでまだまだ経験の浅さを思い知らされました。
話し合いがまとまらず、モノを完成させるためにほぼリーダーが枠を作るという選択しか取れなかった。リーダーが前に出すぎて、子どもたちの個性を生かしきれなかった。そんな反省が真っ先に思い浮かびます。
また今回は伊達市のシニアクラブも運営で参加していて、中学生がレクの説明をするシーンもあったりしたのですがこれがまた自分よりしっかりしている気がして、まだまだ甘いんだなぁと思いました。
特に自分は行ってる学校と親の名前(母が少年団関係でかなり顔が広い)という二重のネームバリューがあるので、指導者さんなどからも注目されたりするわけで。立場が生む責任はしっかり果たせる人間になりたいなぁとか思いました。

そういえば少年団関係で一番デカい話といえばドイツ研修。
去年は新人戦に結構懸けてたので参加申請しなかったんですが、やっぱりタイミング的には高1でシニア、高2でドイツが最良だったのかなぁとか思ったり。
今年は流石に行かないんじゃないかなぁ・・・かと言って大学に入ってからだとテストと丸被りで留年必至だそうです。ホントに行くタイミングが無い。
大学入って早いうちに単位をかき集めて学年が上がってからテストをレポートに切り替えてもらうよう交渉して参加するという方法があることを今回知ったのですが、そうすると就活がキツいかもねって結局ダメじゃんねそれ。
ドイツには是が非でも行きたいんですけどね・・・大学5年行くことになるのはやだしなぁ・・・

今回の研修は色んな話が聞けたり、経験が出来たり、あと昔お世話になった人に何年か振りに会えたりもして実の多い研修だったかなぁと思いました。
こういう行事もっと積極的に参加してくべきだったかな。来年以降もなんとか時間さえ取れれば行きたいもんです。
    
KANI at 22:07
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一年

2009.12.31 - 日記
2009年の振り返りしますかね。

去年は大きく変わった、「大変だった」って言ってましたが今年も大きく変わった年だったかなぁと思います。
一文字だと「変」っていうより「化」って感じかなぁ。
環境云々より、自分自身が変わった気がします。

今年は陸上に染まった年でした。
脚の怪我が治らず鬱状態で1年のスタートを切り、2~3月あたりはホントにしんどくて、あれほどまでに好きだった陸上をやめることすら考えましたが、帯広にいたときにお世話になった先生方や友達が期待というか、応援してくれているような気がして、なんとか踏ん張れました。
そして陸上部の春合宿、これに出たのが大きかった。先輩とトレーニングや走りについて色々語って、陸上の奥深さ、楽しさを改めて知ることが出来ました。この経験が今の自分の「陸上哲学」につながっていると思います。
年度が変わって後輩ができ、「ヘコんでる姿なんか年下に見せられるか!」と思うようになり、その頃にはまた陸上を好きになれていました。
怪我とちゃんと向きあうようになってから順調に回復していき、7月の半ばにはほぼ走れるように。3ヶ月ぐらいで治ると言われた怪我に1年以上の時を費やしました。後悔も多いですがそればかりではありません。
新人戦は400mH、4×100mR、4×400mRの3種目に出場することができましたが、あまり納得のいく結果ではありませんでした。個人・マイルは全道を逃し、4継は支部の予選しか走れませんでしたからね・・・
今年の春、今まで一緒に頑張ってきた先輩が肉離れで涙をのんだあの日、先輩の分まで走って、先輩が見れなかったステージを見るんだと思ったあの日。その目標に向かって冬季を迎える・・・前に、再度の疲労骨折の発覚。
もう同じ過ちは繰り返しません。怪我をした人間は強い。出来ない辛さを知っているから。
発覚から1ヶ月ほど経ちましたが、経過は順調でジョグも出来るようになりました。ここで調子に乗らなければ、MAXで走れる日も遠くはないでしょう。
今年の自分は、多分今までのどの年よりも実際に走った時間は短いでしょうが、しかし一番陸上をしたなという実感があります。

学校生活はまぁ、去年よりかはいいかなと。
今のクラスは自分にとっちゃなかなか楽しいです。まぁ他の人に言わせれば「バラバラだ」とか「交流ない(特に男女間)」とかあるんですけど、俺ひとりにとっては去年より居心地いいです。
学祭や修学旅行では色んなイベントありましたしねぇw生徒会関連のつながりはホントに楽しかったです。
相変わらず女の子怖い病は健在ですが、最近アドレス帳にちらほら女の子の名前が現れたり。
来年こそいいことあるといいんですけどねぇ。

勉強もそろそろスタート切らなきゃいけない頃ですかね。
成績は相変わらずの国語一辺倒。そして数学orz。でも微積の分野の時は数学はやれば出来るようになるもんなのかなぁと思いました。
志望校もなかなか定まらない現状ですが、やんわりと形になりつつはあるかなと。やっぱり北海道脱出が有力・・・かな?
なんにせよまずは始めることですかね。

2010年は陸上・学業・出来れば恋愛もw いい年でありますよーに!
ではみなさん良いお年を~。KANIでした。

    
KANI at 00:00
            Comment(0)   TrackBack()   ▲ENTRY-TOP

くりくり

2009.12.25 - 日記
今日はまぁ、午前中は宿題片付けたりなんかして午後は部活。なんかもういつもの休日って感じでした。晩飯もいつも通りだったし。実家帰ったら母のブッシュ・ド・ノエルがあることに期待するしか・・・頼むよ!
あ、突然ですが明日の15:50のJRで帯広帰ります。札幌戻る日は未定。時間ある人遊ぼうじぇ。

書くことないので昨日に引き続き唐突に性癖をバラす誰得な話題に入るわけですがすぐに別のサイトに移って頂いても一向に構いません。
ということでなんで±5歳なのかという事ですが、まぁ5って数字に特に深い意味はなく、年上か年下がイイ!ってことなんですよ。かと言って同い年完全にアウトではないんですが、なんとなく苦手意識があるのは事実。
起源はおそらく幼稚園~小学生ぐらいまで遡り、その当時の自分は年も年なんで女の子にそんなに興味があるわけではなく、あとはちょっと字を読むのが早くて、漢字が読めて、計算が出来ました。また教育チャンネルより民放のドラマの方が好きなひねくれたガキでした。
今でも割とそうですが、当時は大人が大好きでした。幼稚園で肩並べてる奴らは字も読めねぇし計算も出来ねぇ、それに比べて大人たちの酸いも甘いも知り尽くした雰囲気はどうだ。こっちの世界のほうが断然おもしれぇぜ!みたいなことを漠然と考えていました。ひねくれてやがる。
少年団の父母が家に来て飲み会とかものすごく楽しみでした。酒は飲みませんが(今も飲みたいって思わない)タバコの匂いは好きでした。そしてなんといっても酔ったオッサンたちの話が刺激的でした。
「年上はなんでも知ってる」という先入観が今の年上好きの土台です。じゃあ下は?というと、下相手なら自分が年上になれる、憧れのものになりきっている感じとか、あと慕われてる感とか、そういうのが年下好きの土台です。同い年に対しては慕うことも慕われることも難しい、そこが苦手意識になるのかもしれません。

この話の合う合わないって難しい。
今の陸上部、先輩が引退してトレーニング関係の濃ゆい話が出来る人がいなくてちょっとアンニュイです。部の日記で本紹介したりしたけど読んでる人いないんだろうなぁ・・・せめて今の自分ぐらいの知識でいいからガチ議論がしたい。
他にも真面目に哲学話してみたいとか、色んな願望はあれど周りにいるのは高校生ですし、「彼女欲しいわぁ~」とか「あのゲームが云々」とかが関の山なんですよね。こういう点では大人への憧れは未だにあります。将来は持ちネタの引き出しの多い大人になりたいものです。

なかなか自分の持ちネタを極限まで引き出してくれる人はいない。ゲームの話する人と恋バナする人が違ったりする事は少なくないはずです。だからこそ交流の幅を拡げることは精神衛生的にも良さそうですが、俺はブログ使っちゃいますね。あ、いや、友達いないわけじゃないですからね!
世間一般の認識とはずれてると思いますが、このブログは俺のノートというか覚書というか、文章そのものは人に見せようとして書いてますが内容は決してエンターテイメントに富んだものじゃない、基本俺ひとり満足して他置いてけぼりな感じなんですよね。これはもともとそういうつもりで書いています。ブログは答えない代わりに自分の話をすべて受け止めてくれる優秀な聞き手です。それが見ている人の趣味に合えば反応が返るだろうし、別になくてもいい、聞いてくれた事実だけでいい。もしくは後々自分が読み返したときに自分の中に還元されるんですよね。
これ要約すると俺ブログに対して独り言つぶやいてるってことか。暗いな。

まぁ性癖から随分脱線して結局gdgdになったわけですが。
あれですね、お話聞いてくれるやっさしい女の子年齢問わず大募集!ってことでいいですか。
サンタさん期待してますよ!



切ないねぇ・・・orz

    
KANI at 23:25
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 プロフィール 
HN:
KANI
年齢:
33
性別:
男性
誕生日:
1992/05/11
職業:
学生
趣味:
陸上、ゲーム
自己紹介:
帯広生まれ帯広育ち札幌在住。
春から筑波大学国際総合学類。

陸上歴12年目。
尊敬する人は為末大。
考えて、実践し、結果を出す陸上が信条です。
人に夢を与える走りをするのが目標です。

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